僕のクレカ勝手に使った奴、頼むから返してくれ!
つい先日、僕のクレカが不正利用されてたんですよね。まぁびっくりしましたよ、まさか自分が被害に遭うなんて・・・
しかも不正利用された原因が全く分からなくて、その時よく遊んでた友人らを疑っちゃったんですよ。
なんも証拠とかないのに、クレカの番号とかセキュリティコードとかメモって、使われたんだと勝手に思っちゃって・・・
幸いなことに疑ったとは言っても、あくまで自分の心の中で思ってただけで、直接は言わなかったんでそれは良かったんですがね。
でもホント失礼なことしちゃったなって反省しました。
さてさて、
その不正利用された話ですが使われた額がですね...
30万円
この額を安いと感じるか高いと感じるかはそれぞれでしょうけど、僕は絶対的に高すぎる!って感じますよ。
なんせ僕23歳で新卒1年目なんですから!!笑
23歳の新卒1年目の人間のカードからパクる額じゃないだろーーー!!!💢
でも基本的に不正利用ってカード会社に連絡したら返金してもらえるんですよね。
ということで、連絡してみました!
ワクチンに湧く世界に一言!!
コロナ感染に一石を投じてるワクチン
ですが果たしてコロナワクチンが本当に効果のあるものなのか?
感染を予防できるものなのか?
という問題はさておき、最近ワクチン接種に関して良くない風潮があるみたいで・・・
”ワクハラ”
”ワクハラ”
ワクチンハラスメントが最近問題視されてます。
「ワクチン打たないと出社させないよ」
「接種してないなら店に入れないよ」
言葉として言われなくても、社員全員に分かる形で接種済みかどうかの記入シートが置いてあったりとかで、無言の圧力がかけられるのが現状であります。
いわゆる同調圧力ってやつです。
ワクチンを打ちたくない人からしたら、相当なストレスですよね?
でも逆にワクチン肯定派からしたら、なぜ無料で打てるワクチンを打たないのか?
っていう感じにもなるかとも感じます。
ワクチン接種はあくまで任意のものであって強制力はないのですから、それぞれに任せて、周りの人はあまり触れない方がいいでしょう
そんな中、8県でこんな条例が組み込まれたらしいです
【ワクチン未接種差別禁止条例】
【ワクチン未接種差別禁止条例】
石川、長野、岐阜、三重、和歌山、鳥取、徳島、高知県の8県で未接種者への差別を禁止する条例が定められていたことが分かりました。
県によってそれぞれですが、要は
・コロナに感染した人だから
・マスクをしない人だから
・ワクチンを打ってない人だから
・よく外出する人だから etc,,,
の理由によっての誹謗中傷やいじめ、解雇等の差別的な対応をしてはいけませんよ!っていう条例です。
でもこれって色々と難しい問題ですよ
例えば飲食店のスタッフでワクチンを打ってない人やマスクを着けない人がいたとします。
それがお客さんに知られて、巷に広められたらお店の売り上げに大きな影響を与えてしまいます。
ってなると、店としては従業員全員にワクチン接種とマスクの着用を義務化しようって考えてもおかしくはないですよね?それでも指示に従わないスタッフには辞めてもらうっていうことにも繋がりかねないですよね?
いや~ホント難しい問題ですよ
皆さんはどう思いますか?
条例の中に入れるほど、現実的に被害が起きてるということです。
いずれ国としても法改正されて、”コロナに関する差別撤廃法”的なものが出てくるかもですね!
もう一度言います
ワクチンは任意です!
打つも打たないのも自由、マスクするもしないのも自由
法的には誰にも強制することは出来ないのです
安心して暮らせる世の中が待ち遠しいですな^^
#コロナ #ワクチン #ワクハラ #コロナ差別 #ワクチンハラスメント #誹謗中傷
これからは警察ではなくネットが人を裁く時代
【これからは警察ではなくネットが人を裁く時代】
どゆこと?!
私たちが生きる現代において、ネットは無くてはならない存在になってますよね。良かれ悪しかれ我々の生活と密接な関係があります。
世の中には「ネット民」と呼ばれる存在がいます。インターネット上を一つの「社会」とみなしてる人々のことですが、彼らネット民の力はもう半端ないです!
彼らの半端ない能力とは・・・
情報収集能力とそのスピードです!
一つの写真を見せれば、その写真の細かいところを調べて場所の特定に至ります。ツイッターのアカウントを見せればそのアカウントの主の個人情報が分かってしまいます。そのスピードは光の速度と同じレベルなんじゃないかくらい早いんですよ。いや嘘だと思うじゃないですか?これがホントなんですよ
警察だと慎重に物事を調べて逮捕などに至りますよね。もちろん公的機関ですから慎重にことを進めるのは当たり前ですが、何らかのトラブルに巻き込まれたりしても、警察はあまり動いてくれない可能性があります。そういった場合はネット民に助けを求める方がいいかもですね!
ライバー、ユーチューバーのコレコレさんのライブ配信ではトツ者の相談にのって問題解決をしていく内容なのですが、リスナー(ネット民)の方たちが、ありとあらゆる情報を寄せたりして、問題解決をしてくれるんですよ!ホント何聞いてもリスナーが必ず答えてくれるんです!
解決しない問題はないんじゃないかな
彼らの力は、世界屈指の諜報部員CIAやアメリカの伝説的スパイ”イーサン・ハント”をも凌駕する情報収集能力であること間違いなしです!
同じ要領で、ツイッターやインスタグラムのプロフィール欄に個人情報を記している人っているじゃないですか。あれはやめた方がいいと思ってるんですよ。
プロフィール欄だけじゃなくても、投稿する内容ですぐに個人が特定されちゃいます。
それによってとんでもない事態に巻き込まれたりもあるんですよ!
例えば・・・
今年に起きた旭川女子中学生いじめ事件で、いじめの加害者の特定をしようとしたネット民らが間違った情報を拡散してしまい、その情報を信じた人が全くいじめに加担してない人のことをSNSに晒してしまったのです!
全く身に覚えのない事件の犯人として晒されるなんて、、、ホントひどい話です。
勿論ネット民たちに悪意があったわけではなく、善意の気持ちでいじめの加害者を特定しようと動いたと思うのですが、時にはこういった取り返しのつかない間違いを犯してしまうのです。
ネット民はいい人”ですが、中には悪い人もいて、その個人情報を悪用したりする人もいますので、そこのリスクヘッジはしといた方がいいかもしれません。
今の時代情報は”筒抜け”です!他人事だと思われてる方がほとんどだと思いますが、「明日は我が身」という言葉のように危機感を持って行動するということを皆さんにお伝えしたいです!